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道場から寮に帰る途中、また恋愛についての話題を話してた。
 
好きになっちゃうのは原因がないかもしれない。しかし、相手の性格や好きなものや生活のスタイルも知らない場合には、愛してるなんで絶対に言えない。
 
夕方のことを思い出した。友達に昔の人を気が付いてるでしょうと聞かせた。「今探してるのは誰かのあの時の気持ちでしょう。」「過去に生きてるあなたは疲れてるでしょう。」っていろんな質問があった。
確か過去を忘れらずに今までも哀しく記憶の中に住んでいるか。そうかもしれない。
確かに誰かを待ってたことがあるけど、今はそんな気分がないわけだ。でもあなたは幸せになられると、私も嬉しい。
 
もし相手あなたを大切にしないと、早く離れたほうがいい。私は覚悟するのは遅すぎるよね。
 
(本当に好きなので、あなたに自由を返す。これは私の最後の優しさ。)
ーーーーーー這是我的溫柔,還你所有自由。ーーーーーー(溫柔      五月天)

 

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